ランディングページに大切な6つのこと

By | 2014年7月29日
Pocket

ランディングページは企業サイトと違って、商品を売るために作られるものです。売上にダイレクトに影響するだけに、業者へ丸投げにせず、腰を据えて取り組む必要があります。

今回は、売れるランディングページのための大切な6つのことについて書いて参ります。

ランディングページ

 

1.自社の商品を客観的に見る

 

ランディングページを作る、その商品は

 

時代の流れに乗っているか?

手に入れたいと思ってくれる企業(業界)が存在するか?

競合にはない価値を提供しているか?

 

これらに対して、すぐに回答できないようであれば、その商品は、どこからも必要とされていない可能性が高くなります。

 

 

2.コンバージョンより売上を意識する

 

ウェブマーケティングの世界では、コンバージョンを上げることに意識が行きがちです。

 

しかし、そもそも何のためのランディングページかと言えば、売上をあげるためであり、極論を言えば、コンバージョン率が下がっても、売上があがれば、サイト改善は成功なのです。コンバージョンのみに意識が向くと視野が狭くなり、手詰まりとなります。

 

 

3.データを重視する

 

ランディングページで売上を上げるには、問題点を導き出し、具体的に改善する必要があります。データ分析ないままに、勘を頼りに進めると、何度も同じ失敗を繰り返すことになります。

データが効率的に測定できるウェブマーケティングの世界では、自身の経験や直観を一度捨て、データを重視する姿勢を持つことが必要です。

 

 

4.長期的な視点で売上UPを目指す

 

ほとんどの場合、ランディングページから効果が現れるまでに3ヶ月から半年はかかります。

短期的な結果に一喜一憂するのではなく、長期的な視点で売上UPのための施策に、一つひとつ取り組み、改善が進むと、その結果として売上もじわじわと増えてくるのです。

 

 

5.改善を積み上げる

 

ランディングページの構成は、トップ、ボディ、クロージングの3つのパーツから成り立っています。

 

【トップを構成する要素】

・メインコピー

・サブコピー

・画像

・コンバージョンに誘導するボタン(CTAボタン)

 

【ボディを構成する要素】

・結果 ・・・ その商品を利用した結果、得られるベネフィット

・実証 ・・・ ベネフィットの実証性

・安心 ・・・ トラブルがあった時の保証

・信頼 ・・・ 実績、利用者の声、名誉

 

【クロージングを構成する要素】

・緊急性 ・・・ 今すぐ申し込む必要のあるもの

・希少性 ・・・ 数量・期間が限定的なもの

・プレミアム性 ・・・ 特典

 

このようにランディングページを3つのパーツに分ける理由は、ランディングページの改善点が分析しやすいからです。

 

ランディングページに変更を加える時は、1つずつ改善するようにします。1つずつテストをすることにより、それぞれのパーツが、最終的な数字にどれぐらいの影響を与えているのかを計測することができるからです。

そして、データをもとに改善を重ねると、最終的には、最初の数倍の売上をあげるランディングページを作り上げることができるのです。

 

 

6.ゴールを細かく設定する

 

ランディングページの指標はコンバージョン率だけではありません。例えば、CTAボタンのクリック率や滞在時間も、ゴールのひとつです。

 

.ランディングページを改善する時は、1つ1つの施策に対して、例えば、「クリック率を上げる」「ページのスクロール率を上げる」などの細かい目標を設定することです。

 

明確な目的を持って改善に取り組むことができ、1つ1つの小さなゴールを達成することによって、「その改善が売上に対し、どのような影響を与えるのか?」を知ることができます。

 

そこから更に分析を深めると、「ランディングページで売上を上げるには、どうすれば良いのか?」という本質が見えてくるのです。

 

 

 

 

 

ランディングページは、WEBマーケティングの中でも、売上に直結する重要な施策です。1つ1つのデータに真剣に向き合い、地道に改善を重ねていけば、誰しもランディングページを用いたWEBセールスのスキルを得ることができます。ぜひ、取り組んでいただきたい。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)